エアバッグ

  • By asmile
  • 2014年6月26日
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西ドイツでドアロックをさせない理由は、外部からの救出を容易にするためだ。事故を起こして車内で気を失っているとしよう。もしドアロックしていたら救出に時間がかかってしまうからだ。そこでBMWで考えたシステムは、ドアロックしていてもクラッシュした場合にはその衝撃をセンサーが感知して、自動的にドァロックを解除し、ルームランプを点灯、ハザードフラッシャーを作動させるというものだ。これによってロックすることのデメリットをなくすることができた。これのシステムは7シリーズ(E32)、5シリーズ(E34)に標準装備されている。最近はエアバッグがよく話題になるが、今後エァバッグの装着率はどんどん高くなることだろう。エアバッグはシートベルトの補助装置として開発されたものだ。シートベルトをしていてほぼ正面からクラッシュした場合、体はうまくシートベルトで押さえられても重い頭は慣性力でそのまま前に行こうとする。かなりの勢いで前に行く頭は、シートベルトなしのときのようにウィンドウシールドに突っ込んでしまうことはなくても、ステアリングにぶつかってかなりのダメージを受けることになる。エアバッグは正面からの衝突の際、顔を守るためのものなのだ。←その他役立つ情報はこちらから。

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